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2012年02月20日

精油のチカラ 腱鞘炎の巻

ここ数日腱鞘炎で痛い思いをしていたガ-ン

うまれて初めて腱鞘炎なるものになったと思う。


最初は、右側の前腕部と手首全体が痛く

ちょっとした動作にも「あがあが」していた。


たまには人の力を借りようと、ハリ治療をしに行ったが、

痛みの緩和が多少できたものの、改善には至らなかった。

腱鞘炎以外の疲労回復のハリは効いた!のでリフレッシュできたけど

メインの腱鞘炎がねぇ・・・うわーん


ということで、数日湿布を貼ったり、

筋肉のこわばりを緩和するテクニックを使用したりして過ごしていた。

大方痛みが取れてきたので、よしよしと思っていたが、

親指を動かす筋肉と親指の腱の一帯だけ痛みが取れない。



そんなこんなで、昨日は腱鞘炎だけでなく風邪まで引いてしまった。


最近働きづめな日々を過ごしていたから、

身体も悲鳴を上げていたんだろう。



店が終わってから、「葛根湯でも買って帰ろ…」と

片づけているときに、ふと思い立ったことが…☆


「バーチオイルがあったの忘れてた!電球

バーチオイル

「バーチオイル」とは、アロマテラピーのエッセンシャルオイルのひとつである。

筋肉のこわばりがあるときや炎症を起こしているときに使用する精油だ。

原料はカバノキ(ホワイトバーチだと白樺である)

カバノキの若芽から精油を採る。


筋肉や関節炎だけでなく殺菌力もあるし、

肥満・むくみや浮腫、お肌のくすみにも効果があるといわれている。


ただ・・・

アロマテラピーに使用する他の精油のイメージと違い、

においがきつい!


「ヨードチンキ」を思わせる消毒液のような匂いなのだガ-ン


フローラルの華やかさや柑橘系のさわやかさとは縁遠いウッディな香り。

樹木の香りが好きな人なら受け入れられると思うが、

おそらく好き嫌いがパッキリ別れる精油の一つだ。



この、決してアロマ~♪なイメージのしないバーチだが、

とっても強力だ。


キャリアオイル(スウィートアーモンド&ホホバ)に

バーチ・クラリセージ・サイプレスをブレンドして、

手首から前腕部…とくに親指を動かす筋肉の走行に合わせて

流すようにマッサージを続けた。


すると…

見る見るうちに筋肉がほぐれていくし、

手首のモビリティも良くなっていく!!

ひととおり患部のマッサージを終え、

マッサージオイルを一番痛い手首に塗り、ガーゼで抑えておいた。


1件施術を終えてからまたマッサージ


どんどん手首の痛みが取れ、動きが良くなっていくニコニコ


バーチ!!恐るべし!!!


今も、バーチ湿布をした状態でPCに向かっているが、

痛みもほとんどなくなって、めっちゃくちゃ楽~!!



よかったー、バーチ思い出してラブ

ありがとうバーチ!ラブ

ありがとうカバノキの精霊!ふたば


アロマテラピーというと

とかくリラクゼーションというイメージがついて回るけど

ちゃんと身体に対してエフェクション(影響)があるものだ。

ヨーロッパなどでは、『メディカルアロマ』という領域もあるぐらいだ。

だから当然『禁忌(体調などにより使ってはいけない精油・症状など)』もある。



植物のチカラ・精油のチカラ

古来から人間はその恩恵にあずかってきた。

自然の中に生かされている人間が見つけてきた智慧である。

人間が謙虚であれば、

世界のあるいは自然界の王を気取らず、

自然の様々な生物たちと共存する存在だという認識があれば、

かならず自然はその智慧を分け与えてくれると思う。

恩恵を与えてくれると思う。


もともと人はそうやって生きてきたのだ。

植物から、あるいは鉱物や他の動物から

健康を分けてもらいながら生きてきたのだ。



感謝晴れだね














  

Posted by maktub_J at 15:12Comments(2)TrackBack(0)aroma